11月22日午前、寧波工程學院新エネルギー産業技術創新実踐基地(教育の強國推進工程)プロジェクトの起動式及び學校と現地政府の提攜を深める調印式は前灣キャンパスで行われました。前灣新區の黨労働委員會副書記及び管理委員會主任の王兆波、寧波市國家発展改革委員會黨組織メンバー及び副主任の竺培楠、寧波市教育局黨委員會委員及び副局長の王飛と寧波市財政局などの関係部署の責任者と、寧波工程學院校長の邵千鈞などの學校側のリーダーが出席して、維科集団が招待され、調印式に出席しました。
新エネルギー産業技術創新実踐基地プロジェクトは寧波工程學院「十四五」企畫の重大プロジェクトの中に列して、學校と現地政府の提攜、學校と企業の提攜、科技イノベーションと知能製造、産業と町の融合を推進する重要な突破口です。プロジェクトは新しく建ていた理論と実踐訓練を一貫とする教育用の部屋、公共の実験室、學科の実験室、工程の実習センター及び配屬用の部屋などの建設目標をめぐり、新エネルギー専用の基礎的な実験実習センター、先進的なエネルギー貯蔵素材及び電池実験室などの五つの実験室を建てます。今回のプロジェクトの総建設面積は約2.9萬平米、2024年9月前に完成及び使用となります。
當日に、寧波工程學院は前灣新區及び新區の提攜企業とは學校と現地政府/學校と企業との提攜を深める調印式が行われました。學校は前灣新區の管理委員會と全面的な戦略提攜協議に署名して、維科集団、極氪威睿電動汽車技術(寧波)有限會社(ZEEKRLIFE)、中汽研汽車検査センター(寧波)有限會社(CATARC)、上汽大衆汽車有限會社寧波子會社(SAIC VOLKSWAGEN?)及び寧波中車新能源科技有限會社の5軒の知名企業とは學校と企業の提攜協議に署名しました。維科グループは寧波工程學院と新エネルギーの領域で深い提攜を展開して、大學の學科と企業の産業優勢を有効的に発揮して、「政産學研用」という融合的な発展を力入れて推進し、協同創新のフラットフォームを建て、企業と大學の協同創新的な発展モデルを推進します。